●11月のいつか
まだクリアしてないのかよ！と思われそうだが、いかんせん基礎ステータスが低いと難しいマップなのでなかなか思うようにいかなかったりする。
こちらのアプデにあわせて元レア★3以下→元レア★2以下と勝手に難易度を上げているせいな気もするが……。和泉が行けるんだから次も行けるやろ！って思いながら和泉実装から間隔空いてるし当然難しくなってるんだよなぁっていう。でも和泉突破したの去年の10月だしな、こっちも1年でそこそこ強化されてるはずなんだがなー。
と、あーでもないこーでもないと余裕があるときにアレコレやってる感じ。
低レア低レベルで挑むとおそらくここから新府を抜いた形が基本陣形となる。他の動画と比較すると滝山尾山御坊が前に出過ぎてる感があるが、黒川の位置が歌舞無しで耐えず、届かせるにはここか丹波横山の位置しかないので消去法でこうなる。尾山御坊から丹波横山までは射程施設がないと届かないが、そんなに被弾しないのでなくても何とかなるかもしれない。さすがにつけるけど。幸い滝山はそれなりの耐久性を持っているので、陣笠や象相手でも速攻で落とされることはない。右ルートは久慈で足止めして封鎖、飛行は弓がここなら問題なく倒せる。左上から下に突っ切る象も攻撃できる回数が多いので基本的にどうにかなる。問題は下からくる鞭マンだ。進行ルートに配置すると歌舞が届かないので、鹿児島と丹波横山の間に刀を置いて横から斬る形をとるのだが、攻撃機会が少ないので倒しきれなかったりする。普通に蔵どころかそのまま殿までやられるのが非常につらい。
鞭マンのくるタイミングが厄介で、右上に陣笠や大文字が出てくると、殿までの距離の都合で鹿児島が上に吸われてしまう。
色々試してみたが、メンツと配置はこれが一番無難な感じだった。とはいえ結局鞭マンはたおせずじまいなのでｺﾉﾏﾏﾃﾞﾊｾﾞﾝﾒﾂﾀﾞﾅ。
ただ、本当にあと少しで鞭マンを倒せるので、ここで大破を出さずに戦線維持できればその後も結構いけるっぽいのは確認できた。ここは施設で盛るしかないだろう。
尾山御坊が若干頼りない感があるが、実は防御+40が滝山や久慈に対して結構いい仕事をしていた。陣笠が低火力連射タイプなので少し防御を上げるといい感じに軽減できる。で、施設を積むと巨大化込みで防御+30はサクッと盛れる。となると、尾山御坊を久保田に変えると丹波横山の15%を超える20%の速度バフを全員にばらまくことができる。となると丹波横山も別のバフに変えることができるよね。
●12月のいつか
ということで尾山御坊・丹波横山を久保田・飫肥に変更、三崎を原に変えた。第四波に行くまでは原のポジションは巨大化を抑える必要があり、竹束が出てきたら先手を取るのが重要になってきたので、多少気力消費がでかくても4回巨大化できるのほうがよかった。というか鹿児島のバフあるから火力も原のほうが上になるやんけ。
五雷神機は無駄撃ちも確かに出るのだが、鞭マンや竹束相手に一番火力が出せるので採用となった。滅ガト[改]2丁でもいいのかもしれないが作るのがメンドイ。一応久保田のおかげでそれなりの速度を出せているのでデメリットもそこそこ軽減されている。刺さる相手には強いですよ？
鞭マンと象に仁木が削られまくったので続く陣笠相手に耐えられず、そこから一人また一人と倒れ、ついには殿自身も力尽きた。左上は滝山が施設と割合防御バフでかなり固くなったので何とかなりそう。
●2月1日
絢爛城娘の恩恵ではほぼ変化がなかったが、エクスカリバーの上方修正と進化はかなりでかいので再度挑戦してみる。
上の画像から結局進捗なかった。
12月のうちに、実は仁木より黒川のほうが強いことに気付いたので入れ替え、で、耐久バフも黒川が上なので何とかならなないかなと思っていたのだが、象と鞭マンの挟み撃ちでどうやっても力尽きる。
というか、鞭マンが前後に竹束を従えてるのが非常によろしくない。鹿児島が鞭マンを狙える時間があまりにも少なすぎる。原を笹原に変えて鹿児島を加速させたり、黒川を加速させたりしてみたが倒しきれず。未改築柳川で防御バフを入れつつ強い武器でゴリ押そうとするも鉄砲と変わらず。
いっそのこと近接増やすか！ということで歌舞範囲外でアレコレやろうとしたら久慈がパンクして終了。
●3月25日
上方修正で基礎ステータスがガッツリ上がり、特技が強化されたのが鹿児島と黒川、あとはメンツ次第で飫肥。原の被弾時回復は……まあ、うん。順当に強化された上で、施設の付け替えが無料になったので盛りに盛った結果、上の画像で躓いていたのは何だったのかという感じで光秀君が来るところまで行けるようになった。
あとはあそこだけなのだが、純粋に上下右と戦力を維持していかないとダメなので小細工が通じない感じが辛い。
●4月29日
秘伝武具の進化が来たので計算してみたところ、挑戦中の面子くらいの火力だと、久保田鹿児島のバフ込みで、滅ガト改と白鷺の大筒改でダメージがほとんど変わらない感じだったので、鹿児島に大筒を持たせて無駄撃ちを減らしてみる。原は五雷神機。ついでに弓を浦添にして、デバフで黒川を守ってみたり、計略で滝山の殲滅力を上げて見たり。
最初に戦線が崩れるのが最後の象ラッシュで久保田が耐えないところなので、仁木で守っていた蔵を槍に変えてみた。小谷山王槍改なら刀並の耐久にはなるのね。根城の回復は割とアリだったのだが、光秀君用のデコイが井戸だけじゃ足りないので、新府の竹束をうまく使うことに。陣笠がいなくなったところで右上に竹束を先置きしておけば象のタイミングをずらして久保田がギリギリ残せるようだった。
これで右側はギリギリ何とかなるっぽい。残る課題は下からくる鞭マンと、光秀君、三十二間集団。タイミングよく竹束と井戸を置いて光秀君の攻撃をそらせればワンチャンあるかもしれないが、置くタイミングをミスると三十二間に撃ちぬかれてしまう。当然光秀君の攻撃が滝山に直撃するので攻め手を欠いて終了。
●5月
アダマント・マグナが強すぎるので早速鹿児島に。……ギリギリ最後の鞭マンが倒しきれない！あとちょっと、あとちょっとなんや……！
●6月7日
鬼若覇弓で攻撃を盛れるようになったのでこれでいけるやろ！！射程も伸びるのでギリギリ滝山まで届くし。
ということで無事光秀君以外を倒すことに成功したので、あとは蔵がやられないように空蝉リレーしてキルゾーンまでもってこれれば勝ち。いやー、長かった。
