城プロメモ

そんなにびびるこたぁねぇよ、命までは取らねぇよ

からかさの狂宴 -絶- 難

今回は配置の入れ替えも少なかったので、試しに1枚の図で記事を書いてみる。




・配置について
下の2路は殿前で止めれば中盤までは牛鬼だけ警戒すればよかったので坂戸安定。
右上はからかさが1体ずつ来るだけなので適当にいればおk。
左上は終盤辛いので強い近接を、と考えていろいろ試してみたが、範囲が広すぎると坂戸が抱えている敵を攻撃して、肝心の敵を攻撃してくれなかったので槌が無難だった。
序盤の隼形対策に弓を入れると自然とデバフとバフ計略がついてくるので、牛鬼対策に札を入れてバフを盛ってあげれば完成。

・牛鬼対策
1体目は龍王山が適切に攻撃できるように範囲を調整しながら浦添計略で火力を盛ればおk。
2体目は龍王山が黒母衣に吸われるので、単独で遅延させられるように移動すればおk。

・烏帽子騎馬対策
無策だと龍王山や蔵がやられるので坂戸トークンで肩代わり。1回攻撃を受ければ次は坂戸で抱えて余裕なので、たぶんこれが一番楽だと思います。
1回目は2体ともトークンを狙うので余裕、2回目は3体目だけ蔵を狙うが、1体なら蔵が耐えるので余裕。

・終盤の右ラッシュ
そのままだと浦添が黒母衣にやられるのでデコイが必要、これは牛鬼対策に使った金ヶ崎を移動させればいいのだが、浦添のLvが低すぎて微妙に黒母衣に耐えない。
これは気トークン役を鹿野にすることで、神社で浦添に耐久バフを付与して凌ぐことに。
さらに神社の撤去・再設置をすることで実質20%の耐久上乗せ。
敵処理自体は金ヶ崎がかなり仕事をしてくれるのでうち漏らしてても坂戸で抑えきれる。

・終盤の左上ラッシュ
一番つらかったのがここ。
からかさから被弾する前に黒母衣を倒せないと殿受けが絶望的なので、坂戸トークンの差し込みでからかさを遅延させてみたら何とかなった。ここも足止めがいれば余裕なんだけど。

以上!雑!!