普通で敵最寄りの遠距離に犬山置いたらほぼほぼ溶かしてくれたので、
そこで先手とるのが有効そうと判断。
気力がいつもよりめっちゃ増える。
つまり鉄砲の出番、対金鯱や千代田用にに近接が1人いれば十分だろう。
さすがに無謀すぎた、ついでに敵の数が少ないので歌舞枠までは余裕がなさそう。
穴熊寄りならバフも撒けそうだが、鉄砲を増やすことでダメージを減らせばいいだろう。
ということで平山で★４以下の鉄砲を集めてみた。
雑賀はLv50を超えている奴しかいないのでとりあえず温存。
こんなかんじで自己バフ持ちを左に、残りは鹿児島で範囲バフしつつ右に固める方針で。
久留米の位置は序盤3回以上巨大化すると、
鍬マンを刺激してしまい処理が追いつかずに殿がやられるので、
2回巨大化にとどめ、真ん中に鹿児島を置いてバフを盛る形をとった。
久留米2回、根来4回、鹿児島4回、と巨大化して原・三崎をおけば第一波は問題ない。
第二波は佐竹虫からスタートするが、1匹目は近接マスの上を通過するので問題なし。
2匹目が面倒で、この配置だと久留米2回、鹿児島1回、原3回と被弾する。
ある程度巨大化していれば一撃死はないので、久留米と原の巨大化を温存し、
原の左下に僧兵を置くことで被弾を減らす。
これで巨大化による火力増を狙いつつ、ギリギリ回復できるラインを攻めていく。
というかそうしないと蔵の被弾するくらいギリギリだったりする。
５連強化蔵マンは佐竹虫が範囲に入る前に2~3体は倒せるので、
佐竹虫を早めに倒せれば、画面外に消える前に倒しきれる。
最悪三崎でトドメをさせれば蔵は残せるだろう。
問題は次の古桃騎馬。
そのままだと真ん中を通る奴らから5回の被弾で蔵が片方やられる。
これは僧兵が間に合うのでなんとかなるとして、
問題は右側の奴ら。
範囲内にいる時間が短く、3人1発ずつで倒せないと、2体目が無傷で殿にたどり着く。
こればかりはどうしようもなかったので、Lvと施設と武器で火力を上げざるを得なかった。
滅ガトは1個あれば十分だろ、と思って他の武器の餌にしていたため、
再調達が若干面倒だったのは秘密。再調達どころか増量だが。
対金鯱戦は三木、というか重槌があれば問題ない……のだが、
調子に乗って江戸の特技発動を狙うと肝心の三木用の気力がわずかに足りなくなる。
安く巨大化しようとしてコストがかかりすぎるパターン。
一応最適化したら間に合うようにはなったが、結局これは没になる。理由は後述。
無事金鯱を倒すとラストの千代田＆大鷲（not大鷹）登場。
いやー辛いっす。
大鷲に鉄砲部隊は全滅させられるわ、三木で千代田を全然削れないわで6人じゃ無理だな！
試しに三木を強めの不来方に替えてみたら千代田は削り切れそうだったので、
もうちょい攻撃力が高ければ、防御を抜いて大きく削れそうな感じ。
ということでとりあえず与板を入れてみた。
実はSUMOUもギリギリすぎて安定しなかったので、ここでも計略を入れてカバー。
真ん中に配置することで僧兵と合わせて古桃騎馬から蔵を守ることもできる。
配置と計略の気力は、江戸の最大化をあきらめることで補う。
コストカットなんてなかったんや！
与板を入れても千代田を削り切ることができなかったので、石垣山に変更。
というか三木が鹿児島の範囲内だから与板の効果が十全じゃないので、
最初から石垣山にしておけばよかった説。
一応高防御を抜くことを考えて与板だったんだけど、それでもダメージ効率は石垣山に軍配。
千代田を叩ける時間も槌の範囲の都合で限られてるので、持続時間は気にならないだろう。
三木を最大化していると千代田が待機中に殴れるのでお得ではあるが、
大鷲から2回被弾するのが痛い。
金鯱を倒した時点で一度撤退すると、ギリギリ復帰が間に合うので
最大化を温存して臨むことができるが、今度は待機中に攻撃が入らずダメージがたりない。
仕方がないので辰巳附櫓で攻撃力と一緒に範囲を伸ばしてみた。
が、範囲155では待機中には攻撃できず、動く前の飛び跳ねたタイミングで攻撃開始。
ということで鉄砲狭間でさらに伸ばしてみると、範囲158で待機中に攻撃することができた。
結局三木のみで削り切ることはできなかったが、根来でトドメを刺せたので良しとする。
残るは大鷲だが、千代田を倒してしまえば防御+300とかいうふざけたバフが消えるので、
そこまでいかに2way攻撃を凌ぎ、蔵を守るかが課題。
これは一手ずつ被弾を確認して、都度空蝉、石垣山は巨大化回復で対処した。
ということで完成。金鯱を倒した段階で本当に気力に余裕ができるので、
江戸を最大化しておきSUMOUの安定性を確保した。
ついでにいざとなれば計略を使って根来の与ダメアップやデバフでの補助も期待できる。
