城プロメモ

そんなにびびるこたぁねぇよ、命までは取らねぇよ

武神降臨!福島正則 普通

強キャラを使って適当にロケテしてひとまず正則君武神化まで進める。
火力がクッソ高く速攻で盾が溶けたが、モーションもクッソ長い。
これは気還元足止めループだな!
武神三成君でも経験済みなので何とかなるだろう。

ということでとりあえずこんな感じで編成してみた。



トークン役+ダブル歌舞+足止めループ要員で6枠必要なので、
残りをアタッカーの鬼と飛行対策とバフ・デバフ用に浦添



無www理www
一ノ谷動く前に処理しないとダメっぽいので札を追加。

 

 

こんな感じで飯盛山を転戦させて一ノ谷とがしゃどくろをなんとかできた。



と思ったらその次のぬりかべで坂戸がどうあがいても耐えきれない。
というかよく見たら鯰形が普段の奴じゃねえ、新種だこいつ!
刀の2体攻撃じゃ無理!1体ぬりかべに吸われっぱなしだから敵がたまる一方だ。
ここを解決するには槌の面攻撃が不可欠。
とはいえ山槌の足止め持ちとなるとフランケンシュタインまでレア度が上がる。
坂戸の代わりに鹿野をリストラすると、どうにも気のやりくりができない。
レア度を抑えたまま足止め役2人を確保するには……湊の起用しかないな!



ということでこうなった。
方向性を変えない限りこれ以上の変更は難しそうだ。



おk、強化鯰ラッシュも巨大化回復で耐えきれる。
ここも飯盛山で一ノ谷を削れているのがでかい。被弾もないしいい場所。



大鷹が現れたら飯盛山を右の岩の上に置いて迎撃。
ロケテ時に聚楽第をたまたまそこに置いてたらほぼほぼ被弾しなかったので、
大鷹が来たら使えそうだと考えていた。
あまり削れなかったけど、左端に転戦させてそこで最大化すれば仕留められるだろう。



いや、この烏帽子騎馬ラッシュどないせえちゅうねん。
大鷹倒せてても鬼に攻撃吸われるがな。
湊が余ってはいるけど、単独で運用して勝てる気がしない。
どうしたものかなー、と思っていたのだが……、
上の画像をよく見ると、鬼が随分と暇しているではないか。
施設で水増しし、最大化せずにラッシュを乗り切り、
その後転戦させれば比較的安く対応できそう。



この鬼のマスは山鶴最大化+ベンホルムでギリギリ届くので活用したいんだけど……、
攻撃できるのが一組あたりに2回が限度なのであまり削れない。
移動経路に置くしかないかと思いつつ、被害を出しながら耐えたので次の様子見。



うわ鞭マン2方向からってめんどくせぇ……。
左はそのまま鬼にバフかけて迎撃してもらうとして、
右は飯盛山で安地から鈍足ハメするしかないかなー。



そこで蜂に攻撃吸われるのいやがらせにもほどがあるだろ!



右に転戦してみたけどやっぱり左がどうにもならない。



鞭マンを見据えて飯盛山の位置を調整してみたが、白狼を削れなくて殿がやられてる図。



結局鬼を真ん中に置いて、うまく両方倒してもらうしかなさそう。
とはいえ、これも右から鶴ヶ岡がどうあがいても被弾しそうなのが問題。



復帰した奴らを片っ端から右の時間稼ぎに使ってみたら倒せることは倒せる模様。
ちなみに鶴ヶ岡は左が入りこんできてやられてた。
烏帽子騎馬戦で杉目残せないと無理くせえ……。



大鷹に合わせて使っていた浦添バフを早めにかけて、再使用を間に合わせるようにしてみた。
最初の1体を倒せるとその後は札が鬼に吸われることもなくなるらしく、
バフのかかった重槌2発+ニライカナイで烏帽子騎馬を倒せるので
飯盛山は残せなかったものの杉目はギリギリ残せそうだ。
飯盛山はこの後も転戦を続けるので、巨大化3回で大鷹を攻撃できることを確認して、
最大化をしない方向で調整。



あ、すいません、2体同時は無理っす。



あ、この位置取り右から狙われるの鬼がわずかに早いのか。
湊はモーション後に置いたから被弾していないだけだが鶴ヶ岡が被弾していないのがわかる。



あれ?このステータスって結構ギリギリ耐えないラインっぽくない?
たしかこの鶴ヶ岡好感度95%だったし底上げして耐えられないかな……?
耐久施設のほうが若干耐久多くなるかな?



耐久+190でミリ残った!
とはいえあとで好感度は200%に上げておきましょう。山鶴両方ね。



がしゃどくろは満を持して湊の足止め発動でいいだろう。
正則君が初期位置からいなくなっているので、
鹿野を湊ダブル歌舞の範囲(この場合だと神社の真下がギリ)に置いて足止めしてもらう。



大鷹3体とかいうヤバイのがきたので、飯盛山の出番なのだが……気力が足りない!
古桃形も大量に湧いてるのでそのうち置けるようになるだろう……。



安地うめえww
しかも真ん中の大鷹に届いてる!
ということは、真ん中削り→真ん中起動→右削り→右起動→左は時間で起動となるので、
3体を完全にバラバラに動かして杉目で処理できることになる。
1体起動するごとに再配置しなくて済んだのはうれしい誤算だ。



古桃形も大量に押し寄せると殿があっさりやられたりするものだが、
鬼で削っているからか思いのほかやられていない。



正則君を抱える場所だが、歌舞は受けられないが他からの被弾がないこちらがよさげ。
回復ループで気力を溜める必要はないと踏んでいるので、ある程度時間が稼げればよい。



なお初めてここまで到達した際は、ぬりかべを処理する前に鞭マンが来て、
重槌の直撃を当てられずにお陀仏という感じだった。
こちらの戦力は使い切っているので、手数を増やす方向で処理を早めることはできないが、
マミのマスケット銃という奥の手があるのを思い出したので採用してみた。
ついでに鹿野はニライカナイよりロンゴンゴンゴだろうということでこちらも変更。
烏帽子騎馬戦で鬼のサポートをする2人が連撃武器じゃなくなったので、
若干立ち回りを変更することになった。



蜂も邪魔なので撤退して若干暇してる湊で削っておくことにした。
鞭マンと重なるのは回避できないが、
仕留めるのが早くなったので、鞭マンに札が入る回数は増やせそうだ。
ここまでくると飯盛山を通過するタイミングだけ鈍足が入らないのはむしろお得ですらある。
飯盛山に神社で耐久バフを付与するとギリギリ(30くらい)残るので、
2回目の攻撃を食らわなければそのままそのまま鈍足を入れて時間稼ぎが可能。
大鷹、ぬりかべと転戦が残っていることを考えると、巨大化回復が不要なのは大きい。



先ほど同様片方を遅延させて鬼で両方時間差処理……とかおもったけど駒がいないわ。
飯盛山はここではなく湊の隣という手もあるが、これは大鷹に吸われるのでNG。
とにかくぬりかべをなんとかしないといけない、となると場所はここしかない。
悩んではみたが取れる選択肢は一つしかなかった。鬼を転戦させて右を処理する。
となると、その時点で鹿野は正則君を抱える必要がなくなるので、鹿野を殿前におく。
直撃が鞭マンに入るなら正則君を鬼で抱えてもすぐに武神化ということもないだろう。



湊が鞭マンの範囲に入らない状態で鬼で抱えることに成功。
正則君が湊を攻撃するのですぐ撤退しなければならないが、
足止め解除後も攻撃モーションに入るまでは足止めが継続するので鬼の攻撃が入り続ける。



鹿野が限界だったので撤退させたら湊が復帰してたのでとっさに配置。
湊の攻撃で鞭マンに400ほど入るので、詰めの一撃としては十分。
また1個左だと大鷹を攻撃してしまうので、偶然だがいい配置となった。
画像のタイミングでは鞭マンに攻撃していないので、
ノックバック重視なら階段下でもよかったかもしれない。



大鷹が微妙に残っているが、無事正則君武神化までこぎつけた。
あとはミス無しでここまで来れればいいわけだが……。
この後40敗ほど喫することになる。
画像の回がたまたま運が良かったのか、
最初の鞭マン以降、わずかなズレで誰かが毎回大破する羽目に。
大破無しで武神化まで来ても、鬼の耐久が削られすぎてて復帰が間に合わなかったり、
ぬりかべを倒した後に鬼が削られすぎてて鞭マンを倒すだけの余裕を持てなかったり、
左の鞭マンをなぜかうまく削れなくて鶴ヶ岡の撤退まで強いられ、
ギリギリ倒せていた大鷹を倒しきれず殿がやられたり(これが一番多かった)。
祝日でなければ即死だった……。



ミスなしでここまで来れたら、札を残して全員退避、
武神化したら飯盛山も一度撤退してなるべく刺激せずに移動速度を遅めに保っておく。
武神特技で攻撃バフが無効化されるので歌舞と浦添はループ用の気力になってもらう。
気力溜めが必要ないのはこの撤退分で賄えるため。
近接二人が復帰したら湊と飯盛山を再配置して足止めループしつつ札2枚で削る。
実際の動画では復帰を待てずに配置し始めてギリギリ間に合う感じだったが、
あらかじめ鹿野を配置しておいた方が余裕を持ってループを始められるので、
鹿野は置いておく復帰次第置いておく方がいいかもしれない。
撤退してから湊、鬼、飯盛山と置いても十分間に合うはず。
鬼が間に合わなかったらその回はドンマイ。
ということで完成した動画がこちら。

空蝉ループが苦手という場合は、竹束を敷き詰める方法がやりやすいと思われる。
隔離用の盾も必要だったりするので同じようにはならないだろうが、
1マスずつしか進ませないのは今回は非常に強い。
防御無視の枚数が足りない場合は1マスおきに竹束を置いて間に重槌持ちを入れると
攻撃されることなく竹束で止まるはずなのでダメージ要因は増やせる気がする(未検証)。
難の攻略をする際には空蝉ループ以外を試してみたいところ。