前回の挑戦はこちら。★2改壱4人では終盤の数を捌ききれなかったため5人に妥協した。
単属性強化で千代の耐久性が向上したことと、黄金の渚弓[改]がかなり優秀なことに気付いたため、飯盛山、龍王山、千代に続く4人目には近接ではなく浦添を採用してみる。
前回に引き続き、初手正則君起動チャートで。というかただでさえ終盤のラッシュが捌けないのが問題なのに、そこに武神が混ざったらどうあがいても無理。浦添は2回巨大化しておけば麻痺しつつも蜂を倒すことができ、雑魚ちらしの役目は果たしてくれるようだ。
最後も千代の再配置間に合うんだけど、耐久見てたら足りそうな気がしたので様子見してたらギリギリだった。以前は4回空蝉してギリギリだったから、巨大化倍率上昇の恩恵を実感できた。ついでにこれ、3回目の空蝉を飯盛山と龍王山両方の射程内で行えば安全に倒せるな?
その後は特に苦戦する箇所もなく第五波へ。数で押されたところへ椎形革張が両面からくるとさすがにキツイ。浦添は2セット耐えられるが、その間に倒しきれるわけではないので、さっさと一時撤退して再配置するのが無難だろう。
飛行妖怪ラッシュの後に椎形革張おかわり。先ほどと大きく異なり、ぬりかべにターゲットを取られて椎形革張を攻撃できないのが大問題。被りまくりで見えないが、鬼も2~3体ほどぬりかべと一緒に倒しきれずに足止めを喰らっている。
まあ耐えらんないよなー。
ぬりかべが千代に到達したところで飯盛山も動かして、椎形革張に集中できるようにしてみる。
うーん、削り切れないなー。浦添の3WAYが全部ぬりかべと鬼に行ってるのがもったいない。
聖剣エクスカリバー[改]を天叢雲剣に持ち替えてみた。いや耐えらんないから回復+20%欲しくてエクスカリバー[改]にしたはずなんだけど。3体攻撃ならぬりかべに吸われつつも鬼を撃破できたりしないかなーって。この方針自体は間違ってなかったんだけど、武器の選択が間違ってますねぇ。
ということで巻き込み攻撃のある姫鶴一文字が正解でした。バフ盛ってさっさと鬼を一掃すれば浦添の攻撃が椎形革張に当たるようになる。
なんとか椎形革張を倒すことができた。あとは千代が力尽きる前にぬりかべを倒せるかどうかだが、エクスカリバー[改]で回復を盛ってなんとかなるかも?くらいの想定だったのでさすがにジリ貧。千代がやられる前に倒しきれたかどうかはキミの目で確かめてみるんだ!