城プロメモ

そんなにびびるこたぁねぇよ、命までは取らねぇよ

異界門と英傑の戦士 -絶壱- 難

某足利殿に煽られたのでレア度下げてやってみる。



とりあえず正則君の難で遊んだメンバーを弄ってみた。アトナテスは鈍足でハメろといわんばかりの青マスがあるので、役小角[改]で永続鈍足付与の予定。鬼ヶ城はファイアエレメンタルと重槌が相性悪いと判断したので手数重視で小槌[改]にした。




最初録画してなかったのでクリア動画で代用。
まずはファイアエレメンタル対策の配置だが、当初はセオリー?通り蔵付近に布陣してた。蔵に松倉、その左に鬼ヶ城を配置し、松倉を最大化すると曲がってくる前に先手が取れるので小槌の手数を合わせて蔵被弾前に倒しきれる。エレメンタルを倒したら浦添を配置して第二波に備える。鬼ヶ城がかなり削られるが、次のエレメンタルまで余裕があるので案外自然回復しきる。ドラゴンの攻撃を浦添で受けて耐えきる、どうせ巨大化するし。

で、第二波で気力不足に陥ったのでさすがに柳川を追加、鬼ヶ城が終盤のラッシュに耐えないので配置を画像のものに変更、いやそこなら刀でよくね?ということで鬼ヶ城リストラの流れになった。



左が安定したら右の配置、とりあえずエレメンタルを刀で処理し、2枚の法術で近接を近寄らせないようにする。龍王山が途中までしか攻撃が届かないのが功を奏して、1体ずつ鈍足を付与することができる。1枚だと重なってしまい刀が普通に被弾する。
上に出てくる聖霊浦添2回巨大化が一番有効だった。巨大化しすぎるとゲートに消えるタイミングでターゲットして空撃ちが発生したので、無理せずに左から出てきたらトンボ取りの仕上げ。ちなみに蔵近くに配置してると被弾するが、画像の金ヶ崎の位置は被弾しない。



右にまたエレメンタルが来るので法術撤退、左は適宜巨大化回復で対処。金ヶ崎の被弾は最後のラッシュに響くので、バフ盛ってなるべく速攻を心がける。この辺で気力に余裕がでてくるので柳川を最大化しておき、飛行ドラゴンに備える。ノクバや速度デバフも試したが、最終的に射程優先で龍髭[改]に落ち着いた。



蔵前に布陣していた時は浦添を置くに引っ込めつつ、法術2人の巨大化回復で凌いでいた。柳川の位置に浦添を再配置すれば、右→左の順に処理してくれる。最終的に手前配置したことにより、浦添の被弾がかなり遅れたので、左はそのままでよくなった。右の法術はこの後地上の鈍足もあるので難しいところだが、とりあえず飛行を倒さないと浦添がもたなかったので、射程優先で龍王山を配置して最大化まで。飯盛山だと左の飛行に届かなかった。見た目届いてるのに判定が下すぎる。



左は蔵前配置だと剣ドラゴン相手に先手を取れなかったり、杖ドラゴンの攻撃が一人に集中したりで耐えきれない。横から先手を取るのが重要すぎた。
右は巨大化が進んで鈍足を分散させられないので、今度は速攻しなければならない。色々刀役を試行錯誤したが、与板の最大化でもドラゴンを倒しきれずにやられてしまった。まあLvの都合もあるんだけど。左に特技で強化される二人を置いて、右は計略で盛ることでうまくバランスが取れたらしい。



空蝉したけど与板にターゲットが移っていたの図。どのみち左の処理が終わったら金ヶ崎は気力にして、飯盛山の巨大化に充てないといけないので誤差。柳川もアトナテスに攻撃するために転戦する。



ということでアトナテスだけになったので、後は法術でいじめるだけ。役小角[改]での鈍足を予定していたが、2枚の法術が時間差で入るなら単独で永続鈍足する必要ないので、手数と鈍足性能を考慮して天平宝物筆と第六天魔王の錫杖にした。んだけど、第六天魔王の速度が上がればそれだけ鈍足効果が上がるので、飯盛山第六天魔王龍王山が天平宝物筆が正解だった気がする。足りたのでまあええやろ。