初回開催の進捗はこちら。
光秀君をあとちょっとで倒せるかも?というところで力尽きた。メイン火力だった無計略刀が大幅強化されているので、ひとまずそこは何とかなるだろう。
あと、最初の案がコンウィで光秀君を隔離して最後に回す作戦だったため、コンウィを使い続けていたが、普通に要所で足止め計略を使えば佐賀でいいんじゃね?ってのは前回終了1日前くらいに気付いてはいた。道中変わる分を修正する余裕がなかったのでやらなかったけど。
●1日目
ということで、動画見なおしながらこのメンツでやってみて、道中コツコツ修正していきましょう。
初っ端から計略のお世話に。難易度普通の椎形革張1体を耐えきれないということは流石にないのだが、倒す前に殿に到達されてしまう。殿はワンパンだった。
鎌鼬の群れはクリンタのデバフなかったら負けてる気がするが、まあそうなったら計略で足止めするだけなので誤差。
コンウィの時は山科がギリギリだったのに、刀が増えたら何の問題もなく突破できるようになった。
竹束を処理しないと金剛力士を倒しきれないのは変わらず。
金剛力士から2発目を受ける前に倒し切れた、まあギリギリだけど。一応耐えられる分回復してるので受けても問題ない。
いやー強くなったなー、金剛力士3体とヘラジカ相手に空蝉いらずかー。真・金剛力士の遅延で挟み込みをするのでどのみち撤退するんだけど。
一応火計で気力増減させて佐賀の再配置を可能にしたが、気の自然増加を待っても間に合う模様。
と、殿ー!!……あれ?曲がり角でも金剛力士から2回狙われるよな?ディーテの隙増加が悪さしてる説があるぞ?攻撃間隔が200fらしいので、攻撃モーションが単発なことを考えると攻撃後の隙は150fくらいはありそう、2%増加したら3fなので微妙なラインだと受ける受けないの差は出てきそうですねぇ。
盾を刀に変えた最大の利点。攻防ともに上がる佐賀なら普通に竹束と椎形革張を倒しに行けるので、光秀君と戦ってる最中に攻撃が逸れることがなくなる。都合がいいことに、赤母衣が動き出すころに足止め計略を使えるようになってくれた。これで邪魔者をすべてシャットアウトできる。
倒せてねえwwwwwwいや、ちょっとやり方がまずかったな。ここは最適化すれば何とかなるでしょう。光秀君の防御が中途半端だが、[裏]小牧山で600→594に下がったあと多聞山で10%下がると-59で535になる。というか武神化したら名前が真・なんちゃらになるのね。金剛力士といい超難といい、ついでに武将武器もか、真・好きだな御城運営。
●2日目
みつひでうつせみ.txtを作った。これをもとに微調整していけばいいだろう。例えば佐賀で2回受ける予定になっているが、よほど早めに金剛力士を処理して転戦しないと佐賀で受けられる回数が1回に減ってしまうので、これはあとで1回に修正した。
ようやく前回より進んだぞ!とはいえなんかあとちょっとになってからが長かったので何かを間違えてそうな感じ。あと鶴ヶ岡が2回耐える想定だったけどギリギリ耐えなかったので何とかしたい。
帰ってこねえ……。さっさとヘラジカ倒しきらないとどうにもならないんだが?
大型が固まりすぎ問題。鶴ヶ岡が大破して再配置し直した分もあるが、気力が尽きてるのも問題。ヘラジカ、がしゃどくろ、真・金剛力士をすべて倒しきる火力は用意できそうにないので、那古野で足止めして時間稼ぎをしたいところだが、最低限ヘラジカをなんとかしないとそれもできない。このあと赤母衣4体と鎌鼬が残っているが、鎌鼬は多聞山の火計が間に合うはずなのでいいとして、赤母衣が来る前に真・金剛力士との決着もつけないといけないのがキツイ。全体的に復帰が早まれば全然違ってきそうなのだが……。
●3日目
モークタクタデ。
●4日目
弓の基礎火力が上がっている分、歌舞の巨大化を抑えても通らないかな、ということで、鶴ヶ岡2回、山科3回でやってみた。かなりギリギリなところもあるが、一応通る模様。鎌鼬も問題なく火計で一撃だった。これで光秀君相手に巨大化回復で対応できる回数が増えるので、空蝉による気力消費を抑えることができる、かもしれない。
被弾回数は減らせなかったが、光秀君撃破後にある程度余裕をもって再配置する気力は確保できた。が、結局ヘラジカを倒しきれずにやられるところが進捗無し。マジで詰みか?
●5~6日目
ちょくちょくやってはいるけど進捗無し。
●7日目
対光秀君の配置変更を思いつく。早期撃破ができればヘラジカ打倒にも希望が持てるかもしれない。あくまでも、かもしれない。
杉目の配置を左側に変更することで、攻撃デバフを避ける予定だったのだが、武神化前の銃撃を喰らいまくってあえなくおじゃんに。ついでに金剛力士が最後射程外になって殿がやられている。とはいえ金剛力士撃破後~武神化の隙をつけばできるかもしれない。これが通る場合、杉目の攻撃が最初から入るため、那古野に到達するのがそれなりに遅れるはず。ということは、抱えるのを待たなくてもいいので、那古野ではなくて伊丹を残して火力を取ることもできる。
となると、那古野で椎形革張を抑えに行けるので、佐賀の枠を別の役に変えられそうである。直前の金剛力士まで巨大化しないし、足止めも序盤に使うだけで、その気になれば同じ消費で杉目差し込みで対処可能だ。
とりあえず与板で1.5倍付与することで光秀君のさらなる早期撃破を狙う作戦で。佐賀の場合はヘラジカ相手の火力も期待していたので、エクスカリバー安定だったのだが、与板は地形不一致なので、サポートに徹してもよさげかな?ということで三池之御太刀にしてみた。
まずここで4人分軽減できる。多聞山の最大化が間に合うので、鎌鼬を6体事前に倒しきることができた。あと、柳川が最初からここでもギリギリ鎌鼬を倒し切れたのでこちらもわずかだが節約に成功、ホントにギリギリだったので所持特技のおかげと思われる。
うーん、耐える選択ができる佐賀と違って、不一致の与板だと空蝉しか選択肢がない。事前にバフを盛っても、杉目の鈍足が竹束に吸われるんじゃあ間に合わないわ。
真・金剛力士を倒した後に真ん中に再配置してダメージを稼ぐ方法も考えてみたけど結局倒せず。不貞寝安定。
●8日目
与板が真ん中に陣取る作戦って、清正の邪刀[改]ならいい線行くのでは?試しに佐賀に邪刀[改]を装備させてみたところ、山科の最大化が必要ではあるが、真・金剛力士で空蝉が不要な程度に鈍足効果が見込めることが分かった。そのまま居座ると結局竹束に攻撃を吸われてイマイチな感じになってしまったが。
光秀君の攻撃を受けた後の巨大化回復ができない分耐えらんねえwwwそもそも金剛力士を受けてた傷が癒えてなかったので、再配置が遅れて竹束逃してる時点でダメだな!伊丹を転戦する案もないこともないが、1体攻撃じゃあ先手取れても最終的に詰まるだろうなー。
光秀君を倒した後に赤母衣は殿付近で対処できそうだったので、備中高松にしてみた。基礎ステータスは佐賀とほぼ同じで、足止め計略がない代わりに攻撃速度が上がるので、邪刀[改]の鈍足を利用するならこっちかなと。この日は微調整とか気力の節約とかをアレコレしておしまい。
●9~10日目
うつせみ.txtを練り直して最適化、耐久減を抑えることでヘラジカが来る前に布陣し直しを完了させた。とはいえ備中高松を再配置する気力が確保できていないのだが。まあ伊丹の真下に置く予定なので、真・金剛力士が来る前に配置できればいいだろう。
ほぼ万全の態勢で迎え撃ってもヘラジカ倒しきれねえwww真・金剛力士に邪刀[改]入ってないわwwwこれは詰みかなー……、というか一度詰み宣言した。不貞寝。
●11~12日目
ヘラジカへの打点を上げるには、もうエクスカリバー[改]の割合防御無視しか手がない。伊丹は多聞山にギリギリ届くので17%バフは入るのだが、葵御紋東照太刀の攻撃+10がないとギリギリ火計で鎌鼬をたおしきれない問題がある。……はずだったが、邪刀で横から鈍足付与する場合、山科が最大化していないと備中高松まで届かないので、これまでの山科3鶴ヶ岡2から山科1回分バフが増えている。おかげでなんとか火計一発で鎌鼬を倒すことができるようになった。
また、右にくる3回目の鎌鼬は山科が勝手に溶かしてくれるので、ここで火計一発分節約できる。となると、ひとまず残る問題点は真・金剛力士だが……、
伊丹のリーチが短くなった分ダメージが足りなかったのは邪刀[改]を使ってない時の話。備中高松の巨大化で気力消費がかさんでしまったが、倒せないことには進めないので倒せただけマシと思っておこう。天叢雲剣+葵御紋東照太刀の時は備中高松を巨大化しすぎても真・金剛力士を倒せなかったりもしていたが、伊丹のターゲット数が2に増えれば母衣騎馬に吸われることもない。
金剛力士ラッシュは被弾を避けつつ鈍足付与できるように備中高松を真ん中にずらす。これがあるから事前にあまり巨大化したくなかったのだが、しゃーない。
ダブルエクスカリバー[改]を活かすために再度うつせみ.txtを改訂。防御無視分火力を出せるようになったので、デコイの出し入れする前に倒せるようになった。5~6セットかかってたところが4セットで済むようになったのはかなりでかい。
えぇ、エクスカリバー2本使っても足りねえの?がしゃどくろの足止めは問題ないけど、ヘラジカがマジで無理だなー。あと多聞山に伊丹のバフが届いていないので、鎌鼬も倒せないなこれ。
邪刀で遅延しつつ空蝉でさらに時間を稼いでみたが、気力を消費しすぎてアレコレ。大破してるのでもうちょい何とかできそうではあるのだが、赤母衣が迫ってきているのでこれ以上は邪刀1枚での遅延しかできない、となると絶望的。エクスカリバーに変えてから与板は試してなかったけど、メンテ後に気付いたところで後の祭り。1周するまでか、恒常的になのかはわからないけど、毎回武神開催してくれているので、再復刻もそこまで遅くはならなそう。次回に期待しましょう。