城プロメモ

そんなにびびるこたぁねぇよ、命までは取らねぇよ

武神降臨!北条氏康 普通(21/02/09~21/02/24)

(^o^)<無理!
と言いたいところだが、流石に難易度普通くらいはクリアしたいのでなんとかしましょう。



防御無視集団が雑魚扱いなのがマジでキツイ。片倉小十郎の時は脇本と浦添で結構被弾前に処理できたが、気還元単の槍はいないので別の方向で考えないといけない。
飛行が高坂式だけだが、普通に耐久があるのでできることなら弓を使いたい。
で、妖狐がタフすぎるので足止めしたいし、氏康君の性能がヤバイことになってるので気還元ループでターゲット管理したいところ。

 




って考えてたらこうなった。絶対に間違ってるなと思いつつ数回チャレンジしてみる。
……最初の烏天狗で負けるんだが?
ということでやっぱり間違ってるので没に。

●1日目
バレンタイン絶壱普通までクリアして満足する。

●2日目
絶壱難着手。

●3日目
絶壱難クリア。ようやく武神を触り始める。

●4日目
槍縛りを見て、中央に来る敵をまともに相手してはダメだと理解したので、外周に鹿野を置く作戦を試してみる。悪くはないんだけど、小十郎の時の脇本のような使い勝手の良さがないのが欠点。鹿児島を追加して遠距離から削る作戦もやってみたが、五雷神機は論外、アダマント・レイでも烏天狗に競り負けるので、三成の烈砲[改]しかなさげ。となると、高坂式相手に速度負けする可能性が高いので厳しいか?



ということで飯沼イベでも通用した三原のマルチロックを頼ってみる。速度も大事にしたいので無双弩[改]で。
新府は車竹束が妖狐相手に2発ほど耐えてくれそうな予感がしたのでワンチャンないかなーって。

新府では仮に竹束が使えても本体が貧弱なのでダメっぽい。ということで姫鶴一文字持ちの刀に変更。気トークン2個あっても氏康君相手に撤退リレーできる気力を確保できるとは思えないので、気還元全を確保、ヤナガーアウト。
で、配置をある程度いじりながら色々試してみると、なんとか法術軍団を捌きながら象の相手をするところまでは行けるようになった。
もうすでに限界っぽいけどな!!

妖狐は1体なら刀受け、氏康も刀で足止め、じゃあ妖狐2体は?ってなったけど、ダブル歌舞さえ入れば殿受けでいいんじゃね?という電波を受信しつつ配信を終える。



やっぱり正解じゃん!!

●5日目
姫鶴一文字持ちを黒川にしていたのだが、3回巨大化時点で氏康君を受けることができれば最大化で耐久バフもあるからもう1回受けられるんじゃね?とふと思い、計算してみた。

手持ちの黒川Lv37に刀専用耐久施設で+260すると、5564の防御307、氏康君が攻撃8100でウィズの氷晶前提で考えると6075を半減した防御153で受けるので5900ちょい。
微妙に足りてないが、神社で耐久を+10%すれば6000は超えるので実は耐えることが可能。最大化でもう1回耐えられるとして、初手は黒川に飛ばないので、使い切るまでに4回分の時間を確保できそう。
Lv37ミョルニル持ち不来方で山鶴と施設込みで攻撃975、防御600の氏康君には一撃667入る。氏康君の攻撃1回につき4回攻撃できそうなので、16回として10672、全然足りねえ!!

やっぱりシュテファンの時と同じで、主力のレベルは上がってないと無理だな!!!
黒川が神社のバフ込みで耐える作戦も鹿野前提になるが、黒川以外の空蝉役はできれば柳川がいいので、神社1枚チャートでは耐久バフを盛れない。最大化ヤナガーは気力的に無理。

手持ちの高レベル不来方はLv90を超えていた気がするが、気にしている状況でもなさげ。
ざっくり計算してみたところ、1200弱のダメージにはなりそうなので、16回だと19000くらいか。氏康君の耐久が28800なのでこれでも足りないが、ウィズの氷晶のダメージもあるし、抱え役の黒川も鍛えてしまえば巨大化回復をさらに使えるはずなので時間はさらに稼げる。
何とかなるんじゃないかな?

……道中どうにもならねえ!レア度このままだと足切りまであるぞ。
法術軍団を捌きつつ右からくる象を何とかしたいんだけど、槍では火力と攻撃できる方向が足りず、刀だと射程が微妙にたりない。鞭も投剣も元々のレア度が4からだからなー。
射程+12肥後千葉天叢雲剣で無理なら無理。

●6日目
雑にレア度1個上げると問題の箇所は突破できてしまったので、やはり射程の問題な気がする。ひとまずレベルでごまかすことにしましょう。



三原のレベルを雑に上げたことで、烏天狗の集団から先手を取っての撃破が可能になった。結果、近接の置き方を少し弄る程度で強化型鬼形も問題なく倒せるようになった。氷晶デバフもあるし、蓄積ダメージさえなければこんなもんよ。
で、肥後千葉がダブル歌舞を受けられるように配置して象を倒せるか確認してみる。



たりねーwww
高レベルだから固定値ダブルじゃなくて片方速度盛りでもいけるやろ、平山だから多少気力も浮くし、その分肥後千葉の巨大化に充てたろ、ってやったのに足りないか。
ダブル歌舞受けたいけど、曲がり角で攻撃届いてないほうが痛いよなー、肥後千葉の位置変えてみましょう。



倒せるじゃねえか!
攻撃が届くかどうかってやっぱり重要だな!(当たり前)
続けて問題児の妖狐が来るが、単体で来る分にはさすがに問題ない。ウィズの氷晶が強すぎるし、そのためのダブル歌舞でもある。



肥後千葉の射程を活かして、別通路から金剛力士を削ってもらう。また、金剛力士VS不来方だが、普通に逃げつつ外側から削ってもらいましょう、と思っていたのだが、氷晶込みで攻撃4000程度まで落とせるので、そのまま受けつつ倒してしまうことにした。というか逃げるとその後の間諜ラッシュに間に合わなくて終わる可能性がある。



はい、右から回ってくる間諜を攻撃できる人がいないですね。いや、不来方が通路越しに行けるしなんとかなるだろ、とか思ってたんだけど、金剛力士倒せてないわ。あと肥後千葉はどう考えても下にから金剛力士を削るべき。法術見えてつい上に配置したのがダメすぎた。



肥後千葉に余裕がありそうだったので、巨大化回数を1回減らして気力温存。



あんまりかわんねーw
金剛力士をその場で迎え撃つのがよくないな。不来方と仁木下げて間諜対策しましょう。



最初から下げていると、流石に三原が耐えなかったので、中央の間諜を倒してから金剛力士が来る前に配置転換だな。気還元全は発動済みだから余裕余裕。なおけちって仁木の巨大化をしないまま通らないものかと思いアレコレやってたら無駄に時間を食った模様。



後逸はしているが、殿が死ななければ安い。で、間諜はなんとかなったのだが、倒しきるのを見守っている間に、三原が鬼形3体の猛攻に耐えきれず撃沈。誰か援護に回さないと。



第四波は左上から強化型の陣笠と刀兜が来るので、最終的には不来方で受けてもらう必要があるが、間諜を倒しきるまで待つと間に合わないので、手の空いた仁木と肥後千葉でうまく場をつないでもらう。
不来方の転戦までつないだら、今度は高坂式から柳川を守るために再度刀組で場をつないでもらう。



三原の鈍足が効いているのか、思ったより三原を攻撃してくれる回数が多くて柳川が生き残っている図。



ちなみに仁木は2セットでやられた。ここもおとなしく巨大化回復しましょう。



右にめっちゃ象が来たので肥後千葉でなんとかする。最初の象ラッシュとやってることは変わらないのでこちらは問題なし。つーか、高坂式の群れを処理している三原が強い。高レベル石弓の多賀柵鎮守弩の対応力すごい!!



なんかよくわからないけど第四波終わってた。適正な戦力があればただの気力ボーナスやんけ。最初の難所凌ぐのにレベル上げすぎたか?とまで思っていたのだが……。



氏康君自体はまあ、実際にパターン構築に時間を食うのはしゃーないとして、金剛力士が削れないのはマズイ。ついでに氷晶が金剛力士に飛んでるのもマズイ。象の耐久が14400なのに対して、金剛力士は耐久32400と2倍以上あるから肥後千葉だけじゃ金剛力士削り切れないぞ?

●7日目



肥後千葉だけではどうあがいても金剛力士を削り切れなかったので、援軍を呼ぶことにした。で、誰がいいかなーとアレコレした結果、近接組は氏康君に充てるので無理。杉目は初期位置で攻撃できてはいるが、それで足りてないので没、柳川でも足りず、ということで、第五波で大胆に陣形を変更して、三原のマルチロックを当てつつ、射程内鈍足で肥後千葉が切れる時間も増やした。三原だけ動かすわけにもいかず、氏康君のターゲット管理も考えると、半分以上配置換えとなってしまった。
なお画像の位置だと法術軍団で杉目がやられるので、別の位置を考えないといけない。



陣形変更前がこんな感じ。ウィズの氷晶が入ってないと仁木の受けもかなり痛いので、まず杉目を配置。次に三原配置で一刻も早く金剛力士対策を始める。氷晶デバフが入ったら仁木を置き、形態変化後の初手は久保田と柳川を狙わせる。
という手順を考えると、思いのほか射程のある氏康君相手だと、通路沿いには配置できそうにない。少し離れたところで先ほどの画像のように置くしかないかと思っていたが……。



こんなところに青マスあるじゃねえか!ここなら氏康君倒した後も法術軍団にやられる心配もないし、妖狐への対策もそのままで行けるじゃん!



一気に再配置しすぎて被弾管理ミスったのもあるんだけど、不来方が法術に耐えないのはマズイ。あと金剛力士が結局倒せてないのが何よりもマズイ。空蝉祭り中に柳川を殿の隣に置いてダメージ稼いでも見たが、それだけでは足りなかった。

氏康君の受けは、初手柳川久保田撤退、次が仁木受け三原撤退、仁木は巨大化回復してその次が仁木受け久保田再配置撤退、次は耐えないので柳川再配置からの仁木柳川撤退、となる。
で、氏康君を倒したらそのまま不来方で法術を倒して、と思っていたのだが、時間がかかりすぎていたらしい。



杉目がそこでいいんだから、不来方だって下からだよな。これで氏康君を倒す前に、法術で不来方がやられることはなくなった。次は金剛力士への追加ダメージ確保。



三原をここ、これだ!金剛力士と法術と両方が射程内に収まる。で、柳川を置く前に挟むことで、ターゲットは仁木柳川になるので、次までは安全。



勝ったな。



不来方耐えねーww
これでも柳川で1回逸らしてるんだけどなー。柳川の即撤退も割とギリギリだったし、というか次の試行の時間に合わなかったし。



一応そのまま続けて最後まで見てみた。……狐が止まらねえ。やっぱり足止め2人必要だな!



幸い肥後千葉を久慈に変えても右側の対処は問題なかった。で、柳川で1回場をつないで、久慈でさらに不来方を守る。



上の足止めが遅れているのは仁木の撤退タイミングの問題として、下が杉目の射程外になってるのはよろしくない。となると、法術相手に久慈を使うのはダメということになる。柳川だけで何とかしなければ。でも巨大化回復間に合わないんだよなー。



幸い気力は余っているので、柳川をあらかじめ巨大化しておくことで、巨大化回復するまで耐える耐久を確保することにした。



ということで、柳川で法術を受けきることで無事足止めも成功。そして、これは割と偶然なのだが、上の妖狐はしばらくは仁木と三原しか攻撃せず、下の妖狐はしばらく下の5人までしか射程に収めない。そして全員にダブル歌舞が届いている。絶妙!



無事下は倒せたが、不来方と杉目の分加味しても上倒すの時間かかりすぎじゃね?と思って録画をよくよく見てみると、これ歌舞が仁木には届いてるけど妖狐には届いてないな?エフェクトねえわ。
一応妖狐の射程外の時は山科の+24分の差で歌舞が入るようだが、妖狐も通常射程内に収める方法があるな?



狐は埋める。
これで妖狐も全力で潰せるので、その後金剛力士を捌いてしまえばおしまい。
さすがにここまで戦力を要求されていると、最後の金剛力士で躓くことはない。