息抜きのはずがどうしてこんなことに……。
なんか★1改壱だけでクリアしたとかいう話をどこかで聞いたので、ｼﾞﾌﾞﾝﾓﾁｮｳｾﾝｼﾃﾔﾛｳﾄ長政君ﾉ難ﾍﾃﾞｶｹﾀ、ｲﾏｶﾝｶﾞｴﾙﾄﾑﾎﾞｳﾅｺｺﾛﾐﾀﾞｯﾀ、ﾏｽﾞ長政君ﾀﾄﾞﾘﾂｸﾉﾆｸﾛｳｼﾀ。第五波ﾆﾂｲﾀﾄｷﾆﾊﾓｰｸﾀｸﾀﾃﾞ、ﾄﾞｳﾔｯﾃﾗｯｼｭｦｼﾉｲﾀﾞﾉｶﾖｸｵﾎﾞｴﾃｲﾅｲﾉﾀﾞ。
●1日目
というのはさておき、難程度の敵なら、マジで槌で全部粉砕できるんじゃね？っていうのと、飛行敵と河童はアダマント・マグナがあるし、歌舞は窪田一択になるが、防御バフが+105と耐えきって無双するにはうってつけだったので、あとは長政君を足止めするのに刀でも入れれば全員倒せるべ、くらいの気持ちだった。
後々動画見てみたらしっかり8人使ってるじゃねえか！4人は完全にHIPのYOUだろ！！とはいえ、未改築★2も使った★2以下編成は初回復刻(2回目開催)時にはすでに達成されているので、まあ人数は減らせるよなぁと。
超難同様、足止め刀で巨大化回復してる間に槌で粉砕する感じでやってみた。
さすがに耐久13000ではなー、ここはまあどうにでもなるとして、問題は最後ですね。
動けるのは馬場だけ、かといって爆弾処理をしていると椎形革張の挟撃に飛山が耐えられず。しかたがないので、なんとか椎形革張を倒しつつ飛山で爆弾を1体処理、最後は殿受けで芸術点高めを狙う感じで考えてみた。
爆弾が先行しちゃあ殿受けＥＮＤできないんだよなぁ。そもそも倒しきれてないので没に。
●2日目
三崎を五雷神機とアダマント・マグナ両方試してみたり、馬場を足止めじゃなくて火力優先にしてみたり、火力見つつ足止めするために志自岐原を試してみたりした。五雷神機でも最後までは行けるんだけど、竹束と高坂式にタゲ取られてる時間が長すぎてあまり意味がなかった。鉄砲はアダマント・マグナ安定だな。
三崎の位置を調整して、アダマント・マグナ＋エクスカリバー[改]で倒し切れることを確認。そのままだと竹束に吸われて河童が通過する恐れがあるのでさっさとひきこもる。
左上の爆弾を空蝉したタイミング。ここからの選択肢がないように見えて多すぎて困る。河童ラッシュに4人とも必須なので、左下の爆弾を馬場で処理してから飛山の後ろに戻すので精いっぱい……と思いきや若干時間があるので三崎で右上の竹束を処理しにいくのが正解だった。コイツがのこっていると三崎を前に出しても椎形革張を攻撃できないので地味に邪魔なんですよね。そのまま椎形革張も、と欲張ると本当に河童が倒せなくて終わってしまうのでさっさと戻す。
竹束を倒してあるので、戻す位置はここ。これで椎形革張から先手を取りつつ、空蝉で時間稼ぎもできる。
河童を倒せるラインまでいったら馬場も前に出す。これで左の椎形革張が2手分遅れるので、飛山が耐えられる時間が伸びる。すると、耐久ギリギリまで椎形革張を削りつつ、爆弾処理してグッバイ！ってな感じになる。
あとは空蝉した三崎と馬場を再配置して足りるようにお祈り。結局よく見る、というか以前もこんな感じの再配置で遠距離職ギリギリ生存させてた気がするなー、という配置に落ち着いた。高坂式を狙う前に椎形革張を倒そうとするからダメだった、一番遠くで高坂式から倒していけばよかったんや！
曲がり角と直線が同じ距離なら、曲がり角を最短距離で狙うほうが先よね、ということで馬場が狙われる。奥だと届かないし、手前に配置しても爆弾処理に窪田も巻き込まれるので意味がない。ギリギリまで馬場を回復してもらったり、防御バフを付与することで貢献してもらいましょう。
なお窪田と馬場のタイムリミットはほぼ同時に来るので、窪田を待ちすぎているとこうなる。少し余裕をもって窪田を逃がしてから馬場で爆弾処理、2体の椎形革張が重なりつつ残り僅かなので、アダマント・マグナで両取りしつつ足りるのお祈り。上記画像のが1回目、2回目は三崎に到達されて負け、3回目でようやく大破無しで通せた。
さて、思ったより時間を食ってしまった上にかなり満足してしまったので、超難復刻は間に合わないなこれ。
