絶壱に比べて進行ルートが固まっているため、こちらの方がやりやすい説がある絶弐。こんな感じで櫓の上に主力を布陣すれば、左から流れてくる敵も天守から出てくる敵も両方見れるので、多賀柵天平弩でまとめてなぎ払う作戦で行ってみましょう。いや、レア度…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。