去年の成果はこちら、大坂+元々のレア度が5以下の編成で全戦功まではいけた。
ということで、復刻したら大坂を抜く作業（抜く作業はマズイってww byGB）をしようと思っていたのだが、これがなかなに辛い。攻撃固定値の数値もだが、攻撃速度が最大で30%乗るのが馬鹿にできない、というか鈴に対して有用すぎる。[聖夜]エステンセなら射程は同値、速度はまあ隙短縮でカバーできるかなと考えていたのだが、鈴に隙短縮が効果がないのが痛い。一応フレデリクスボーの計略で速度30%は盛れるが、使い続けていると気力消費が半端ないことになるので使いどころを絞らないといけない。
●1日目
ということで、もともと想定していた[聖夜]エステンセを利用して過去のプレイをなぞっていきましょう。
ってなんで他も入れ替わってんだよ！と言いたいところだが、リープが刀より長い射程で射程内防御デバフを持っていて、特殊攻撃でダメージ加速を見込め、計略で1.5倍付与もできるので、対天衝相手に非常に有効に思えた。
じゃあ平遥を清州に置き換えればいいだろ！！ってなるが、忍の基礎ステータスが伸びたうえに与ダメ増加をもらったので、地域戦功ついでに使ってみたい。
清州の気還元全に関しては、改壱で追加される影響なのか、強化がされなかったので、杉目のほうが5%強い。法術の枠はW宇都宮だったが、地域戦功は忍でも取れるので1枠空く。つまり杉目で行ける。
清州カットの残る課題は清州会議で無理やり配置転換してたところだが、これもきっと遠近両用の鞭が解決してくれるだろう（雑）。
三成君遅延用の受けに足利学校なんて手も有りそうだが、1体しか配布されてないからレベル上げたくないのでシカタナイネ。
鞭が強い。鯰尾が走ってきてもさくっと倒してくれるし、3体マルチなので金剛力士や象を狙えない事態にもなりにくい。あと[聖夜]エステンセの隙短縮が結構効いてる気がする。鞭の速度は攻撃モーションが15f、攻撃後の隙が30fが基本らしいので、同程度のバフなら隙短縮のほうが効果が見込める。まああれこれやった結果、フレデリクスボーとリープ両方の計略を盛らないと金剛力士を倒せない感じではあったが。
よくある天衝抱えミス。宇都宮の配置をガバって鈍足が不十分だったのもあるんだけど、撤退再配置に関する新説が流れてきたので、それをもとに考えると結構厳しい状況だったりする。
撤退再配置に要する時間は、｛MAX(耐久減少値/100 , 10)+大破の場合5追加｝*(1-再配置時間短縮)秒が経過した後、「最初に気の増減が起きた時」なので、通常マップだと遅くても毎秒判定があるが、武神降臨では2秒に1回しか自然増加での判定はない。どうもこれが悪さをして再配置が遅れている気がする。なおリニューアル後の天下統一1話では自然気増加がないので、竹束とかで足止めしてると復帰してくれない模様。
ひとまず足止めさえできれば天衝は倒せるので、Lv100制限なぞとっぱらって、さっさと次に進みましょう。
●2日目
ちゃんと2セット足止めできればこんなもんよ。
天衝を倒したら三成君の遅延開始と法術を前線から戻して赤穂をタゲ取らせつつチャージ開始。柳川は杉目の気還元が発動していれば80%還ってくるので、配置5撤退4で差し引き1と槍並の安さで出し入れできる。
鬼火倒しきれねえｗｗｗ天衝相手に速度バフが必須なので、ちょうど切れて再使用までチャージしてるところなのよね。金剛力士から連打しないといけないレベルなので使い始めのタイミングを調整しないとなー。消費でかいから連発せず使いどころを絞るとはなんだったのか。
とりあえず殿無傷は無視して先に進むことにしましょう。早めのバフを心がけつつ赤穂を生かすことで被弾回数が減って耐えることができた。で、この後はわりと余裕があるので、この隙に陣形を整え直していく。
強化陣笠と貝のラッシュが来ると休憩終わりの合図。ギリギリ耐えたが、赤穂が巨大化しているのが前提の耐えなのでもうちょいなんとかしたい。[聖夜]エステンセの計略で回復もできるので、うまく活用しましょう。あと元就君でもラッシュ時はエクスカリバー＜天叢雲剣だったのでそちらがいいかも。
2体目の天衝は邪魔が入らないので鈍足を入れておけば十分倒しきれる。エステンセに掛けると法術に届かないのでフレデリクスボーに付与するのが正解だが。エステンセの計略は対象が自身のみだし、前線出ししてないときはフレデリクスボーに付与がいいな。前に法術だしたらエステンセ。
遅延足りてねえｗｗｗｗあと、リープを左下の天衝用に転戦と思ってたけど、強化陣笠来るから無理だわ。鈴じゃ受けられん。ぐるっと回て来るところを杉目で鈍足にしてやればそれなりにダメージは入るだろう。
あれ、赤穂が三成君抱えに言ってる間殿前どうしてたっけ……、前は平遥を置き直してるな。同様に忍を転戦させて受けないと無理。
●3日目
陣笠ラッシュ辺りからどうにもうまくいかない。エクスカリバー[改]の回復+20%が効いていたのか、忍がどうにも耐えない。じゃあ戻せばいいじゃん。
ついでに赤穂が計略を使うタイミングがなかなか来ないのでイマイチな感じが強い。いっそのこと盾か佐賀で防御1000を確保して三成君及び左からくる奴らをひたすら受け続けてしまおうか、とかも考えていたのだが、強化陣笠が最終的に1350まで上がるのでそこでやられてしまった。ツバサ特返せ。
ということで、他にうまい平刀がいないかのメンツを眺めていたら、菖蒲が地域戦功満たせるな、と気づく。ついでに無計略刀は配気-4で初期気力5なので、柳川と同じく差し引き1で出し入れができる。第四波の暇してる時とか柳川と一緒に三成君を受けに行けばかなりの時間稼ぎができるのでは？
となると、今度は平法術がフリーになる。とはいっても、メンツは限られてくるが、徳丹なら杉目も一緒に攻撃20%バフを受けられるし、計略で回復もできる。これなら忍は余裕で耐えるな！ということで宇都宮赤穂out、徳丹菖蒲in。
柳川→菖蒲と受けリレーをしているうちに神社を置く時間ができた。これなら速度バフを雑に使い続けても何とかなるだろう。
第三波の鬼火が相変わらず鬼門だが、ある程度の対策は取れるようになった。まずは最初の鈍足が足りてないので、徳丹を前線に。陣笠の餌食になる場所だった気もするが、トークンだけ被弾する距離だったのか、ノーマル陣笠だと届くのかは不明だが、被弾しなかったのでとにかくヨシ！で、ある程度のところで殿右に戻してうまく鈍足が入れば殿無傷で行ける。左はほぼほぼ削れているので、殿左に置いた柳川で受けている間になんとかなる、ことがある。
最後の鬼火ラッシュは到着前に徳丹を移動させて置き、天衝を倒した杉目を添えてやれば1体ずつ処理してギリギリ間に合う。が、3体目の天衝が処理前に来てしまい、あまり法術を一方的に入れられる時間がない。これは菖蒲のおかげで三成君の遅延が多くできるようになったので、思い切って天衝も遅延させることにした。上の画像ではミスっているが。
ゴリラが倒しきれないので、天衝から逃げるついでに徳丹で鈍足させに、って間に合ってねえ！そして杉目もこれ間に合わねえな。ということで、もうちょいじっくり試行錯誤できれば通りそうなところまではいけたが、利家君に続いて時間切れ。このメンツだと、鈴と法術が上方修正で攻撃が上がっているので、それにも期待しつつ、復刻を待ちましょう。秘伝武具が繰り下げ当選に変わったので、第六天魔王の錫杖と潮見舞鶴の進化も個人的には期待している。
