城プロメモ

そんなにびびるこたぁねぇよ、命までは取らねぇよ

甘味求める悪戯夜行 -絶壱- 難

真ん中が赤マスだらけ!なんか邯鄲のイベントもそうだったけど、中国の城をマップにすると、外壁の四角が遠距離、他通路が近距離ってことでこうなりやすいんだろうか?
いつものLv30台だと歌舞で覆えないと無理なので、最近よくやる武神難用メンツを使うことにした。




飛行系の敵はここなら待機中は攻撃されないのを普通で予習済み。最初は島原を使っていたが、飛行以外への対処もあり、射程が欲しいと感じたので鉄砲の出番となった。



近接組は右下の蔵を守る形で布陣、北ノ庄で攻撃デバフ、伊丹で攻撃バフ、安平古堡で防御デバフをばら撒くことができる。これに佐賀の防御バフと足止めを混ぜてガチガチに固める。
今考えると、左は射程長い奴来ないので、槍でカバーする必要がなかったこともあり、気力運用に余裕を作って那古野にすればよかった気がする。その場合、伊丹と位置を入れ替えると攻撃バフが安平古堡にも届きそうなので雑魚殲滅も楽になりそう。巨大化を温存している佐賀よりも最大化伊丹のほうが当然火力も出るので、左の対処も楽になっただろう。



待機中は攻撃されなくても、移動を始めると四稜郭は狙われる。通常の高坂式三十二間は耐えられるからいいとして、黒三十二間はさすがに痛い。幸い気トークン役として柳川がいるので、石弓の防御性能を発揮してもらうことにする。



こういう感じで泥棒(や下手したら刀兜からも)に蔵をやられるのが怖かったので、最初は佐賀と伊丹を1個ずつ左にずらしていた。そうすると右の強化型陣笠が伊丹より先に蔵を狙うので、伊丹を右にずらす。バフが届かなくなるので佐賀もずらしてみる。蔵やられる前に倒せるじゃん!ってことでこの形になった。詰めが甘かったんじゃないかというのは先述の通り。



平遥古城はまともに受けると危ないので、接近される前にガッツリ削っておく。そのための四稜郭。で、神社をデコイにしつつ、水弩のノックバックも利用して1発でも多く四稜郭の攻撃が入るようにする。



最後に四稜郭を転戦、平遥古城にトドメを刺しに行く。幸い平遥古城の初手は佐賀城単体に飛び、次は蔵が狙われるが、神社をデコイに置けばセーフ、その後は北ノ庄に飛ぶので、佐賀の巨大化回復を温存しておけばまあ削り切れるだろう。



と思ったら、神社をデコイにする前に倒してしまった。やっぱり事前に削っておくのって大事なんやな。