城プロメモ

そんなにびびるこたぁねぇよ、命までは取らねぇよ

真・武神降臨!毛利元就 超難(2019/11/12~11/26)(未クリア)

11/14
難でも遊び終わったので早速超難を本格的に着手してみる。目標は★6(★5改壱)以下。

 


まずは脳内で元就君を倒す手段を模索。超難では武神化後の攻撃範囲が難までより広がってるとの噂を聞き、色々漁ってみたとところ、従来の元就君が範囲600のところ、700か750くらいまで広がってそうな感じだった。少なくとも真横2マスは届くようなので、これは逆に利用するべき。



定番の隔離をしてから武神化させれば、少なくとも矢印分までは届くので、海賊をあらかじめ設置すれば15体は攻撃してくれる場所に置けるはず。元就君周辺は若干怪しいが、イージスの盾[改]で抱えれば2マス先から範囲外になるだろう。海賊15体で5回、その後1回は近接で受けられるとして6回、7発目が発射されるまでは見守るだけでいけるだろう。

で、30%攻撃デバフを受けた状態で防御720の飛行に対してダメージを与えられる奴はだれかというと、島原は防御を抜けないので弓単独だと無理。おとなしく防御無視で攻めるしかない。とりあえずドナンが一番ダメージ出せて、次点が平戸や引田、あとは防御デバフを絡めた鉄砲や島原、最後に鈴と続く。この辺を考慮して全戦功同時取得用の編成を考える。

ドナン:必須
伊勢長島:必須
フレデリクスボー:必須
島原:天狗、佐竹、防御デバフある場合の元就君対策、無計略
桜尾:地域戦功、普段は島原に劣る、伊勢長島フレデリクスボー計略絡めると範囲分お得
平戸:防御無視、海賊
引田:防御無視、無計略、地域戦功
長浜:防御デバフ、敵与ダメデバフ、飛行や黒母衣の処理、無計略
能島:防御デバフ、海賊、地域戦功
カーナーヴォン:足止め、火力が低いので相当レベルを上げても元就君を抜けない
菖蒲:近接枠、防御デバフ、竜刀足止め、火力が高いので最大化すると隔離に適さない
大洲:近接枠、攻撃寄り、地域戦功
淀:近接枠、防御寄り、防御計略
尼崎:近接枠、攻撃寄り
鬼ヶ城:近接枠、耐久寄り、無計略

個人的に、というか普段使うレア度の関係で、計略マシマシプレイが苦手なので、ある程度無計略城娘を入れて考えるとこうなった。



佐竹虫へのDPSが島原と野島で100程度しか違わなかったので防御デバフと海賊と地域戦功を解決できる能島を使ってみる。平戸の代わりに引田が使えるので、この2名で地域枠を確保可能。



天狗に札が入らず殿に一直線!鬼ヶ城の巨大化に気力を食われてるので引田の範囲を伸ばせない、無理!といったところでこの日はおしまい。

11/15
いろんな殿の超難配信でエアプ口出ししてたので進捗無し。

11/16



鬼ヶ城を尼崎に変えてもまだ辛い。ついでに能島を巨大化できる気力を確保できる未来がない。ということで槌を大洲にして地域枠を確保、海賊は平戸に任せて防御無視を増やす。あとは菖蒲でも最低限の防御デバフはあるのでこちらで何とかしたいところだ。序盤の天狗に間に合わせるために配気減をガンガンつけていく。ついでに真ん中を支える大洲が耐えきれないので施設マシマシに、それ以外にも主力は攻撃+20を付けていく。



フレデリクスボー計略で速度30%バフを付けると役小角[改]以外でもだいぶ鈍足を維持できる。具体的には第六天魔王の錫杖が役小角[改]と鈍足効率がほぼ並ぶのが30%、モンサンで35%をばら撒くと、ようやく第六天魔王が逆転する。ひとまずこれで最初の天狗は突破できた。



一本だたらがどうのこうの以前に赤錫杖と赤鬼がさばききれない。まあこれは大洲の巨大化に気を回すとして、結局大洲まで赤鬼がくるということは、一本だたらに法術が入らないということになる。少なくとも2体残っているとどうあがいても倒せないので、待機中になんとかして2体倒す必要がある。



幸い桜花爛漫の筆で1回巨大化(範囲290)すると2体目の一本だたらに届いた。法術ではDPSが足りないので、ドナンにベンホルムを付けて範囲を確保する。

気付いたら終わっていたらしい、復刻待ち!!
っていうのをずっと非公開で残したままになってたので一応公開しておきましょう。