肝試しトッパイの性能盛りすぎ問題。
抑えるべき箇所は
・真ん中からくる肝試しトッパイは殿付近の雑魚が残ってると松江で処理できない。足止めで抱えない限り殿に近い敵を優先するため、特に赤母衣や象が残っていてそちらを攻撃して肝心の肝試しトッパイを攻撃しないことが多い。ゆえに松江計略は自身には使わず、もっと手前で処理できる奴に使う。赤母衣も象もさくっと処理できるなら松江にかけても問題ない。
画像は松江が赤母衣を攻撃しているタイミング。肝試しトッパイへの攻撃開始が遅れるのでdotでゴリゴリ削られる。久慈に松江計略をかけて削ってないと無理ゲー。
・鞭マンは蔵手前に刀を置いて対処するのが無難。それなりの範囲と処理速度、2面対応を求められるので攻撃全振りの福山や首里を使うと楽なはず。攻撃系のバフがない中レア以下だと支援がないとつらい。
このように石垣山でサポートすると、短時間だが2倍のダメージ効率を誇る。計略時間内に3体全部通過するわけではないので、1体目にデコイを攻撃させて1体目~3体目までの間隔をなるべく短くすると楽になる。
・殿右は耐久勝負になるので槌安定。肝試しトッパイの防御無視dotに耐えるため、巨大化の温存もしなければならないが、赤母衣と象2体がいるのでなかなか難しい。最後の肝試しトッパイ2体は耐久さえ残せていれば松江計略で攻撃を半減されることなく殴れるので耐久上昇特技持ち推奨。
平山の耐久槌といえば三木。とはいえ赤母衣で巨大化を切ってるようだと象でもう1回当然巨大化、となると肝試しトッパイでは2回しか巨大化できない。これでは厳しいので最終的にツバサ特を食ってLv60まで上げることになった。
・ウチヒサルは防御無視が痛いが脆いので速攻推奨、和歌山は堅く、攻撃速度が遅いのでデバフと歌舞で長時間耐えられる。
このまま待機しているとウチヒサルから集中攻撃を受けるので一旦避難。ということで気還元持ちで耐久バフもある仁木に代わってもらった。あとは動画で説明しているタイミングで再配置できれば文句なし。石垣山に頼らなくてもいいならウチヒサルに合わせて残りの枠を投入し、さくっと倒せば問題ないだろう。
サムネは大破トップ2に飾ってもらった。
