城プロメモ

そんなにびびるこたぁねぇよ、命までは取らねぇよ

【未クリア】【元々のレア度が4以下目標/実質0審】武神降臨!加藤清正 難(23/08/22~23/09/05)

しばらく武神で遊んでいなかったのでやっていきましょう。というか難をクリアしていないので超難もクソもねえ。

darby4626.hatenablog.com

普通は★2改壱編成(ただし、伏兵で足止めできるバグを使って)で行けたのだが、難になると強化一ノ谷を倒す手段がまったく見つからずに序盤で詰まっておしまいだった。いやちゃんと★4改壱まで解禁したんですよ?たしか。で、ふて寝しているうちに審議を引っ提げて戻ってきたわけだが、試しに★5改壱編成だとどうなるか試してみた。

下館で強化された秋田と多賀でほぼほぼ殲滅できてしまったので、清正君用に射程減を用意してみたら割とあっさり通ってしまった。なお撤退再配置無しで行けた模様。こんなにあっさりクリアしてしまっては面白くないので、元々のレア度が4以下で挑んでみましょう。強化一ノ谷をどうするか問題がまた浮上しますがね。というか審議追加してそっちで頑張ればいいのでは?

清正君は射程180、隣接マスまでは162くらい必要なので、15%も射程を下げてやれば、というのは間違いで、マスの間だと150くらいでも届いてしまう。これは山県昌景君が分かりやすいか。彼の射程は150だが、射程減がないと最近接した際に遠隔マスを殴ってくる。試しに射程減20%の羽子板を使ってみたが、普通に攻撃されて終了した。こうなると、攻撃されないようにするには天魔鬼眼筒や愛緑の鞭と羽子板や桃山甘弓を組み合わせないと無理。素直に受けたほうが早いのでは?氷晶デバフを入れてトームペアに岡山計略で猛毒を回避しつつ受けてやれば計算上はほぼほぼシャットアウトできるはずだ。

やっぱり強化一ノ谷での足切りが発生する模様。飛脚と白狼の対処をするのに全員配置してちがちーの巨大化とかをしないといけないので気力を食いまくるのがよくない。アタッカーふっく~と曳馬しかいねえもんな。そして地味ではあるが、鉄線前立で回復+50x4を付与されているのが辛い。なんとかしてもう一人アタッカーを用意しないと無理では?

初手の雑魚ラッシュへの対応を変えてみた。鹿野に倶利伽羅焔槍を装備させて主力の射程を伸ばし、ふっく~や巨大化回数の足りていないポメロイでも右の通路を攻撃できるように。さらに曳馬に冥界の儀杖を装備させて範囲攻撃と術攻撃で手数と強化一ノ谷への打点を両立、移動速度デバフは佐倉に任せた。飛脚1体と白狼数体が殿にタッチダウンするが死ななければ安いので無視。結果、佐倉はやられてしまったが、強化一ノ谷を撃破することができた。オラァ!足切りライン超えたぞ!!

と言いたいところだが、足切りラインを超えたからと言って、簡単にクリアできるわけではない(そりゃそうだ)。鉄線前立や黒漆火焔形の対処にてこずっている間に妖狐が動き始めて終了。動く前に削ろうにも鉄線前立が来るたびに回復されてしまうので効果的でないんだよなぁ。

鉄線前立を足止めする必要は全くなかったので、妖狐を足止めして他に被害が及ばないように……ふっく~まで届いてるじゃん、ダメだダメ、みんなで受けていいから集中攻撃で速攻するんだ。んで、ちがちーでのマルチ攻撃に限界を感じてきた。ヴァジュラで巻き込み術ダメージもおいしいし、貴重な防御デバフでもあるのだが、タフさが足りていない。タフな遠隔マス配置だと軍船石弓だが、すでにふっく~使ってるしなー、いや、別に石弓2名起用でもよくね?清正君が歌舞反転持ちなので、回復職を切っているのだが、水戸なら範囲回復もできるな?

妖狐は倒せたが、同時に真・金剛力士の対処も始まっているので忙しい。獅子と金剛力士もついでで倒しておかないといけないのでわりとキツイ。どいつもこいつも空蝉対処だなんて、目がいくつあっても足りねえ!!後手に回っているうちに鎌鼬が通り魔してきて終わってしまった。いろいろ試してみたが、移動遅らせないと無理だな!思ったより回復計略使う余裕もないし、水戸じゃなくて三原かね?

石弓の耐久に余裕ができ、気力も安上がりになったので転戦しやすくなった。浮いた気力で岡山を鉄線前立にぶつけて速攻の補助、そのまま妖狐相手に戻してダメージ確保。佐倉は耐え切れないので、妖狐相手に巨大化回復を温存しておくことに。

真・金剛力士もなんとか倒し、一安心……できねえ。黒漆砲撃トッパイの超射程でふっく~がやられているし、真・金剛力士に崩された陣形では飛脚ラッシュを超えられない。……なんでこれを強化一ノ谷の足切りさえ越えれば行けると思った?

黒漆砲撃トッパイの爆風も痛い。トームペアで抱えてもふっく~が被弾するし、遠隔優先なので足止めしなければ次は三原→佐倉と被弾する。普通に佐倉が耐えきれるはずがない。三原も妖狐の傷癒えてないしなー。ポメロイの再配置でそちらを狙いはするが、爆風を受けずに済む場所は限られているし、結局黒漆砲撃トッパイを狙えるようになるのがだいぶあとなのでかなりきつい。2体目の真・金剛力士も動き出してるし。一難去ってないのに二難も三難も来るんじゃねえ!!

例によって黒漆砲撃トッパイに荒らされたのだが、大破したふっく~が復帰して、耐久MAXから3体目の黒漆砲撃トッパイを引き受けてくれたので清正君まで到達した図。計算通り、トームペアに岡山計略で猛毒回避と防御2100を確保、タウバーと氷晶で清正君の火力を2200まで下げる、とすることで清正君からのダメージを極限まで抑えることに成功。ハロウィン・エスカッシャン[改]の回復上昇もあって、低耐久帯で耐えきることができた。追加のスリップダメージは現耐久の10%なので、瀕死状態なら無視できる。とはいえもう一歩下がらないと岡山の攻撃が入らないので、予定より時間はかかっていたのだが。あと、素の防御が40弱落ちるので若干怪しいが、狂獄六文戦盾[改]なら足止め時の回復が10上がり、15%反射もつく。速攻を狙うならこっちがよさげ。のはずなのだが、この後2時間くらい粘ってもあまりうまくいかなかった。いや盾の問題じゃなくて、気力管理と黒漆砲撃トッパイの対処が厳しすぎるのが問題なんですがね。うーん、防御デバフ計略使わなくなったし、佐倉を無計略法術に変えて消費気力をさらに抑えてみるかー。攻撃バフは曳馬からもらえるので、大聖寺よりは引田かね?

お、割といい感じに清正君撃破まで行けた。気力がギリギリすぎるのが厄介だが、トームペアは実質出番終了のはずなので、ここで気力に変えてしまっても問題ないだろう。あとは強化一ノ谷を何とかしてしまえば勝ちが見えてくるので、それに備えて転戦してやればいい。幸い近接アタッカーの耐久は減っていないのですぐに再配置が可能だ。なおこの回はそれに気づかずトームペアが居残ったまま鉄線前立の集団を倒しきれないまま残る大型を迎え、ダメージを超回復されて終了した。

この回は、じゃねえんだわ。トームペアを気力に変えて、ほぼ全員で攻勢に出ても5体残ってるんだよなぁ。黒漆火焔との距離が近すぎて、火傷を負いながらになるので火力が落ちる。そしてめっちゃ回復される、というか鉄線前立の回復周期ごとに全快すると考えていいのでマジで厳しい。結局ここを超えられずに終了となった。悔しいので★5改壱4人でクリアしておいた。タウバーで多重デバフを用意しなくてもなんとか清正君は倒すことができるようなので、変えるとしたらその辺だろうか?鉄線前立の耐久が5200なので、そのくらい一気にダメージを与えられる手段を確保できればいいのだが、平山のダメージ計略って多聞山だよなぁ。攻撃1000まで伸ばしても2.5倍で2500、防御500で減算されて2000かー、厳しい。